必要書類

免許ローンはあくまで借金であり、それを提供する金融機関では確実に返済してもらわなければいけません。そのため、「免許取得するのにお金が必要なので貸して下さい」と言われたからといって「はいそうですか」とすぐに貸してくれるわけではありません。
各金融機関の審査を受け、それをクリアした場合にのみ融資してもらえるのです。その審査を受けるためには、まず必要書類を準備して免許ローンの申し込みをしないといけません。

 

では、免許ローンの申し込みにはどのようなものが必要になってくるのでしょうか。

 

申し込みに必要なものは、利用する免許ローンによっても変わってきます。一般的な使用用途自由のローン(フリーローンやカードローン)の場合、基本的に本人確認書類(運転免許証など)と収入証明書、そしてローン申込書に必要事項を記入して提出するのが一般的です。

 

もちろん、すでに働いている20歳以上の方が免許取得のためにローンを組むのであれば、こういった書類が必要でしょう。ですが、自動車運転免許を取得する方の多くは高校生や大学生で、アルバイトもしておらず収入がないという方が多いでしょうから収入証明書はありません。

 

しかも本人確認書類といっても運転免許証を取るためにローンを組むわけですから、運転免許証を本人確認書類にする訳にも行きません。

 

そんな学生が免許ローンの申し込みに必要となるものとしては、親権者の同意、もしくは親権者が連帯保証人になる必要があります。身分証明書として、運転免許証はありませんから(他のライセンス取得のためなら運転免許証で)、住民票や保険証が必要となります。

 

また、ローンを組んだ場合には、当然毎月(金融機関によっては6ヶ月間支払い据え置きの場合もあり)返済していくことになります。その際には銀行振替となるので、自分名義の銀行口座、その銀行口座の届出している印鑑が必要になります。

 

少なくとも、未成年の方は親権者の同意がなく勝手に免許ローンを申し込む事が出来ませんし、学生なら免許費用もないでしょうから、免許取得はまず厳しくなります。まずは親権者に相談してみる事が大切になってきます。

 

免許ローンは、金融機関、ローン商品によっては即日融資出来ない場合もあります。

 

それにもかかわらず、申し込みの際に必要書類が不足していると、さらに実際に融資を受けるまでには時間がかかってしまうかもしれません。ですので、早めに免許ローンの申し込みをする事はもちろん、必要書類は念の為いろいろ準備しておくといいでしょう。