いつまでに払うの

免許取得費用は最低でも25〜30万円、教習所によっては40万円近くかかってしまうところもあります。それに加え、技能教習をクリアできない(オーバー)、修了・卒業検定試験に不合格になると、その都度教習を受けたり、再試験を受けなければいけませんので、さらに数千円〜数万円かかってしまいます。

 

理想は一括払いするのがいいのですが、ここまで高額な費用となるとなかなか一括払いができないという方も少なくないでしょう。
では、免許取得にかかる費用はいつまで支払わないといけないのでしょうか。期限などはあるのでしょうか。

 

これについては、教習所・自動車学校によって対応は違ってきます。一般的に合宿免許の場合2〜3週間程度で免許を取得できる、そして泊まり込みで毎日行うという事もあり、合宿免許に参加する10日前、遅くとも当日までには全額支払わないといけないです。

 

合宿免許ではない通常の教習所や自動車学校に通う場合は、やはり教習所・自動車学校によって変わります。合宿免許のように入校日までに全額支払わないといけないというところもありますし、分割払いもOKというところもあります。

 

ただ分割払いの場合でも、対応は違ってきます。まず分割払いOKのところでもほとんどの教習所・自動車学校では入校日までには最低でも入学金と教材費、学科教習費用、およそ15〜20万円は支払わないといけないようです。

 

その後の費用については、教習の度に支払うというところもあれば、ある時に入金してもらえばOKというところもあります。ただある時でもOKというところでも第一段階修了までには全額支払わなければいけない、第二段階修了までには支払わないといけないと決められています。

 

また、オーバーした分の教習料金については、その都度支払う、検定料もその都度となる事が多いです。少なくとも卒業までには必ず支払う必要があります。

 

もし、免許取得費用を期限までに支払わなかった場合、次の教習を受けることができなくなることもありますし、入校時に全額支払いの場合には教習すら受ける事ができなくなります。

 

教習は何年もかけて取得する事はできず、教習開始から9ヶ月で取得しないといけない、仮免許取得後は有効期限は6ヶ月となっていますので、お金ができたら教習を受けよう、と悠長に考えていられないのです。

 

ですので、教習所・自動車学校に通おうとしたならば、必要額をなにかしらの形で支払えるめどを立てないといけないのです。