いつ取るのがいのか?

自動車運転免許は、車社会となっている今、取得していないといけない資格の一つで、少なくとも取得しておくことでのデメリットはありません。

 

たとえあまり車を運転しないという方でも身分証明書としても利用できるのでいろいろな場面で利用されます。

 

実際、自動車の運転免許は18歳以上であれば基本的に誰でも取得できますし、いつでも取得できるものです。とはいえ、運転免許取得には少なくとも25〜30万円はかかってしまうものですので、お金がない人はすぐに通えるものではありません。

 

そのため、中には働いて給料をもらえるようになってから、時期を見て教習所に通おう、もしくはゆっくりと後から取得しようと考える方も少なくありません。

 

ですが、自動車運転免許は取れる時に取らないと、なかなか取得する時間がなくなってしまいます。就職してから、お金が貯まってから時期を見て教習所に通う、といっても運転免許はそう簡単に取れるものではありません。

 

普通自動車免許の取得には26時間の学科教習、最低34時間(ATは31時間)の技能教習を受けないといけないのです。もし、働きながら通うとすると、仕事が終わってから技能教習を1時間、学科教習も1時間程度しか受けられないでしょう。

 

しかも学科教習は時間割が決まっていて、なかなか修得できない教科も出てきてしまうのです。教習所を卒業しても免許取得には免許センターで試験を受けなければいけませんから、それに向けた勉強もしないといけないのです。

 

そのため、現実的に仕事に支障をきたさずに並行して運転免許を取得するというのは非常に難しくなってしまうのです。

 

また、就職難の昨今、求人の採用条件には普通自動車免許が必要というケースが多々あります。就職してからと思っていると、その就職すらままならなくなってしまうのです。

 

ですので、免許取得は取れる時に取らないといけません。取れる時というのは、やはり高校生なら就職や進学が決まってから4月までの間でしょう。また大学生なら就職活動、受験勉強が始まる前に取得しておくことが大切です。

 

確かに学生時代というのは、収入がありませんから、教習所に通う費用を捻出するのは厳しいでしょう。ですが、今は免許ローンというものがありますので、それらをうまく利用して取れる時に取るようにしないといけません。

 

免許ローンなら、収入がなくても自分名義でお金を借りられますし、返済も働いてから(6ヶ月など)支払い開始というローンもあります。

 

借金はしたくないと思うでしょうが、免許は取れる時に取らないといけませんし、いずれ取るものでしょうから、ローンを組んででも教習所に通った方が良いかもしれません。